追加工事
リフォームの工事中、もしくは工事終了後に、「え?ここもやってくれると思っていた」と言うような、施主と業者の間の「工事範囲の思い違い」から起きる追加工事です。トラブルというわけではなく、リフォームではよくあることなのですが、不本意な追加工事は気持ちのいいものではありません。途中に工事の変更をしても、「これくらい見積もりの中に含めてくれているんだろう」というあいまいなままで工事が進み、最後には驚くような金額になっていたという例もあります。
不本意な追加工事を避ける為にも、何かあれば、どれがサービスなのか追加なのか、その都度リフォームネットに確認することがだいじです。
不本意な追加工事を避ける為にも、何かあれば、どれがサービスなのか追加なのか、その都度リフォームネットに確認することがだいじです。
不測の追加工事
細かい事前調査を行っても内部の腐食など、事前に見極めるのは難しい部分もあります。
例えば、浴室回りの床下の腐食の度合い、シロアリの被害がどこまで及んでいるか、壁紙が通常使われないノリを使って貼られていて剥がせない…など、工事をして初めてわかることもあります。 ただ業者側も多くの経験を積んでいますし、どのような追加工事の可能性があるかはだいたいわかっていると思いますので、事前に見積もり以外にどのような追加が起きる可能性があるか、それはいくらくらいかかるのかを必ず確認しておきましょう。
例えば、浴室回りの床下の腐食の度合い、シロアリの被害がどこまで及んでいるか、壁紙が通常使われないノリを使って貼られていて剥がせない…など、工事をして初めてわかることもあります。 ただ業者側も多くの経験を積んでいますし、どのような追加工事の可能性があるかはだいたいわかっていると思いますので、事前に見積もり以外にどのような追加が起きる可能性があるか、それはいくらくらいかかるのかを必ず確認しておきましょう。
後から追加したくなることが多い工事
あと一段棚を増やしたい、古いところと差が目立つので全部新しくしたくなった…など、後から追加したくなるケースが良くあります。
そのようなケースの中で、要望の多い工事の一覧を下記にまとめておきましたので参考にしてみて下さい。
そのようなケースの中で、要望の多い工事の一覧を下記にまとめておきましたので参考にしてみて下さい。
| キッチン | 収納の引き出しの中の小物トレー/システムキッチンの食器棚のタナの数の増設/まな板や米ビツなどの小物セット/ラヴィングキッチン |
| 浴室 | タオル掛けを大きくしたい/収納ボックス/浴室用ブラインド |
| 洗面所 | システム収納の内部の小物入れセット/洗面ボウル回りのコンセント/吊り戸棚 |
| トイレ | 足元コンセント(暖房用)/吊り戸棚 |
| 居間 | 照明器具交換/コンセント増設・移動/テレビ配線/スイッチ増設(照明器具用) |
| 玄関ドア | 鍵の追加/玄関灯の増設もしくは交換 |
| 外壁工事 | 門扉・フェンス/表札/ポストを大型のものに交換/TVインターホンに交換/アンテナ工事 |
| 壁紙工事 | 枠回り塗装/カーテン/カーテンレール/照明器具/スイッチプレート/コンセントの増設・移動 |
リフォームで一番多いトラブル
リフォームで良く起きるトラブルで一番多いのは「言った・言わないのトラブル」です。口約束で行われたリフォーム工事にはトラブルの種が沢山埋まっているものなのです。そして、こんなトラブルが起きてしまうとせっかくのリフォームが完成しても後味が悪くなってしまいますし、さらに大きなトラブルへ発展することもあります。
1・リフォーム業者に希望が伝わってなかった場合。
契約者の言い分→「壁紙は濃い色のほうにして欲しいと後で言った筈なのに、そうなってない。きちんと打ち合わせ通りに工事をして欲しい」
リフォーム業者の言い分→「そんな話は聞いていないし、仕様書通りに工事はされている。もし濃いほうに貼り替えるのであれば、その工事費用が発生する」
2・不本意な追加工事の場合。
契約者の言い分→「この工事はサービスでやってくれるのだと思っていたし、追加の説明も無かったのに、請求がくるとはどういう事か」
リフォーム業者の言い分→「この工事はサービスでできる内容ではない。材料費だけは請求するとその時にお願いした筈だ」
3・変更時の希望が伝わってない場合。
契約者の言い分→「騒音が酷いので窓は防音サッシに変えて欲しいと言った筈である」
リフォーム業者の言い分→ 「変更の依頼は聞いていない。やるなら工事費と新たにサッシの代金が発生する」
4・工期が不本意に延長された場合。
契約者の言い分→「○○日までに終わると言ったのに、終わらないのは契約違反だ」
リフォーム業者の言い分→「雨が続けば、その分工期は延びると前もって言ってあった筈である」
このやり取りを聞いて、どちらが正しい事を言っているのかわかりますか?私にはわかりません。
解決方法は様々ですが、こうなった時多くの場合は詳細な見積書や、打ち合わせ時の控えなどが解決のカギとなります。打ち合わせシートに変更点や追加分を詳しく書いておき、口約束はしないことが大事です。口約束を最後までお互いが正しく覚えていることはとても難しいと思います。リフォーム工事をする業者が決まったら、そのリフォーム業者と絶対に口約束の契約はしてはいけません。打ち合わせの際に、工事内容を細かく話し合いましょう。必ず色々な変更や追加が出てきます。しかし、口約束ではお互いにそれを最後まで正確に覚えておくことは難しいので、業者との打ち合わせ時には必ず「打ち合わせシート」を使用し、変更や決定事項を細かく書き留めておくようにしましょう。そしてその打ち合わせシートは複写でお互いに同じものを一通づつ持っているようにする事が大切です。
1・リフォーム業者に希望が伝わってなかった場合。
契約者の言い分→「壁紙は濃い色のほうにして欲しいと後で言った筈なのに、そうなってない。きちんと打ち合わせ通りに工事をして欲しい」
リフォーム業者の言い分→「そんな話は聞いていないし、仕様書通りに工事はされている。もし濃いほうに貼り替えるのであれば、その工事費用が発生する」
2・不本意な追加工事の場合。
契約者の言い分→「この工事はサービスでやってくれるのだと思っていたし、追加の説明も無かったのに、請求がくるとはどういう事か」
リフォーム業者の言い分→「この工事はサービスでできる内容ではない。材料費だけは請求するとその時にお願いした筈だ」
3・変更時の希望が伝わってない場合。
契約者の言い分→「騒音が酷いので窓は防音サッシに変えて欲しいと言った筈である」
リフォーム業者の言い分→ 「変更の依頼は聞いていない。やるなら工事費と新たにサッシの代金が発生する」
4・工期が不本意に延長された場合。
契約者の言い分→「○○日までに終わると言ったのに、終わらないのは契約違反だ」
リフォーム業者の言い分→「雨が続けば、その分工期は延びると前もって言ってあった筈である」
このやり取りを聞いて、どちらが正しい事を言っているのかわかりますか?私にはわかりません。
解決方法は様々ですが、こうなった時多くの場合は詳細な見積書や、打ち合わせ時の控えなどが解決のカギとなります。打ち合わせシートに変更点や追加分を詳しく書いておき、口約束はしないことが大事です。口約束を最後までお互いが正しく覚えていることはとても難しいと思います。リフォーム工事をする業者が決まったら、そのリフォーム業者と絶対に口約束の契約はしてはいけません。打ち合わせの際に、工事内容を細かく話し合いましょう。必ず色々な変更や追加が出てきます。しかし、口約束ではお互いにそれを最後まで正確に覚えておくことは難しいので、業者との打ち合わせ時には必ず「打ち合わせシート」を使用し、変更や決定事項を細かく書き留めておくようにしましょう。そしてその打ち合わせシートは複写でお互いに同じものを一通づつ持っているようにする事が大切です。
標準契約書式
住宅リフォーム推進協議会という期間では、良質な住宅ストックを形成するため、私達の多様な居住ニーズに対応した適切なリフォームによる住宅の質の維持・改善を心がけています。
そして高齢化社会の到来を迎え、高齢者が安全に暮らせるようにバリアフリー化のための住宅リフォームを推進しています。
住宅リフォーム推進協議会は現状のリフォーム工事、特に小規模なリフォーム工事においての、契約書を取り交わしていない、または曖昧な内容による契約や安易な変更等によるトラブルが多く発生している問題点を改善するため、住宅リフォーム工事用の標準的な契約関係書式を作成しています。それを利用することでリフォーム工事内容、変更内容を明確化し、私達やリフォーム業者とも安心してリフォーム工事が行なえるようにしましょう。その契約関係書式は住宅リフォーム推進協議会のホームページからダウンロードできます。
そして高齢化社会の到来を迎え、高齢者が安全に暮らせるようにバリアフリー化のための住宅リフォームを推進しています。
住宅リフォーム推進協議会は現状のリフォーム工事、特に小規模なリフォーム工事においての、契約書を取り交わしていない、または曖昧な内容による契約や安易な変更等によるトラブルが多く発生している問題点を改善するため、住宅リフォーム工事用の標準的な契約関係書式を作成しています。それを利用することでリフォーム工事内容、変更内容を明確化し、私達やリフォーム業者とも安心してリフォーム工事が行なえるようにしましょう。その契約関係書式は住宅リフォーム推進協議会のホームページからダウンロードできます。